◎自信度
《単 勝》★★★☆☆
《連 軸》★★★★☆
《複 勝》★★★★★
◎ウオッカ
〇スーパーホーネット
▲ディープスカイ
△カンパニー
×スズカコーズウェイ
×スマイルジャック
×アブソリュート
◎はウオッカ。
昨年の
安田記念の他にも桜花賞、ヴィクトリアマイルなどのG1勝ちを含んだ連対率100%のマイル戦、能力全開できる(4.2.1.1)の
東京コースという舞台設定はもちろん、前につけて類い稀な瞬発力を発揮できる同馬にとって最大の敵になりそうだった雨=重馬場も日曜は雨は降らず、気温が高くなることから内側から乾く傾向のある東京の馬場を考慮すれば過去のG1勝ちのほとんどを占める内枠と勝つ為の条件が揃った感がある。好位につけて前半5Fが57秒前半のようなHペースに巻き込まれない限り、ここは不動の軸馬。
当該舞台でウオッカを負かせるとまでは言いきらないが、可能性を秘めているのがスーパーホーネット。
元々は2歳時に
朝日杯FSでフサイチリシャールの2着した実力馬だが、本格化したと思われる約2年前の都王路S以降、好走パターンはレースの前半5Fが58秒以上かかった場合、中団で脚を溜めて瞬発力を発揮するタイプで昨秋の
毎日王冠でウオッカを差し切ったようにS〜Mペースでのマイル前後の距離では滅法強い。逆に敗れた07年の安田記念は前半5F57.5+馬体減、08年の安田記念は57.9+内が伸びる馬場と敗因ははっきりしている。今回は脚力があれば外差しも効く馬場設定というのはプラス材料で前半5Fのラップが鍵をにぎるが、仮に57秒台に突入したとしても昨秋のマイルCSでコース取りの差で敗れはしたものの、前半5F57.9のペースを位置取りをいつもよりも後方に下げて自身の前半5Fの入りを遅くすることで鋭く伸びてきた。つまり、鞍上の藤岡佑騎手がウオッカを負かすという意識を無くして中団ではなく後方から自分のペースで走って直線勝負という
競馬をすれば前半5Fが57秒前半から半ばの流れであれば突き抜けて頭まである。
今度は人気ほどの信頼がおけないのがディープスカイ。
NHKマイルCとダービーの変則2冠馬として3歳馬ながら参戦した昨秋の
天皇賞・秋でウオッカからタイム差なしの3着。その後もJC 2着、休養明けの
大阪杯 2着と走ってはいるが
神戸新聞杯以降、勝ちきれていないのは事実。昨秋からそれまでのスタイルだった
追い込みを捨てて中団から競馬ができるようになったが33秒台の脚が使えなくなっている(JCは前半5Fが例年よりも遅い61.8)。
4歳馬なので成長が見込めるとはいえ、天皇賞・秋でウオッカと同じだった斤量が2Kg差に開くのは不利だし、意外と知られていないが4、5着のカンパニー、エアシェイディと僅差に詰め寄られていた点も見逃せない。ちなみにカンパニーはスーパーホーネットには先着できていない。加えて同馬の距離適性が2000〜2400mとするならば約1年ぶりのマイル戦でウオッカを負かしにいった場合、前を捕らえ切れずに後ろからも差される危険性がある。過去の歴史からも断然の1番人気馬がいる場合、2番人気馬の立場は着狙いはやりにくく、1番人気を負かしにいく傾向(当然だが騎手の性格にもよる)なので個人的には馬連の3-6はオッズの割り、つまりリターンに対してのリスクが高い気がするが‥
内から抜け出したウオッカにディープスカイが迫るが交わすまでの勢いではなく、外からスーパーホーネットが強襲してきてまとめて交わすというのが見立てです。
posted by もざえもん at 00:17| 福岡

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