2009年11月10日

09年 もざえもんのPOG馬2

えぇ〜と、指名馬が屈腱炎で引退して代替指名したので内容が変わります。

2:ローザミスティカ
┣父 アグネスタキオン
┗母 ロゼカラー
栗東 橋口厩舎
馬主 サンデーレーシング
生産 ノーザンファーム

 ↓ ↓ ↓ ↓

2:オースミアザレア
┣父 スペシャルウィーク
┗母 オースミハルカ
栗東 荒川厩舎
馬主 オースミ
生産 鮫川啓一

【コメント】
母はG1 エリザベス女王杯で2着2回やG3 クイーンSで当時の最強牝馬ファインモーションを撃破するなど意外とトップクラスで走ってたオースミハルカ。シーザリオの初仔ばかり注目されているが同馬も初仔でこっちの方が走った‥ってのはないかw



ローザミスティカ、4戦して3着が最高着順(苦笑)

まぁ、この血統でも走らない可能性を秘めているのが競馬の面白さでもありますがw

で、改めて最終的な指名馬は以下の通りです。



▼牡馬

1:ゴルトブリッツ
┣父 スペシャルウィーク
┗母 レディブロンド
(母父 Seeking The Gold
厩舎 美浦 藤沢和
馬主 キャロットファーム
生産 ノーザンファーム

【コメント】
母レディブロンドは03年夏の北海道で1000万条件戦デビューから溢れるスピードを武器に無傷の5連勝という規格外の馬で連勝の勢いから挑んだスプリンターズSではデュランダルから0.2秒差の4着。実力的にはもちろんだが血統的にも半弟はあのディープインパクトがいるようにいつ大物を出してもおかしくはない。

‥が、唯一のネックは母が晩成で産駒にもその傾向があるのは確かなのでPOG向きとはいえない。ただ、今回は日米オークス馬のシーザリオを出してから繁殖牝馬のレベルが格段に上がったスペシャルウィークの2年目の種付けなのでここは押さえるべき。

(補足)
父シンボリクリスエスの半姉ラドラーダがここ数ヶ月で500万→1000万→1600万をぶっこぬいて一気のオープン入り♪去年の指名馬で嬉しい反面、母同様、成長曲線がクラシックに間に合わないみたいなのでゴルトブリッツで今後のレディブロンドの仔の指名を判断したいです。

2:レーヴドリアン
┣父 スペシャルウィーク
┗母 レーヴドスカー
(母父 Highest Honor)
厩舎 栗東 松田博
馬主 サンデーレーシング
生産 ノーザンファーム

【コメント】
母レーヴドスカーは国内種付け初仔のレーヴダムール(父ファルブラヴ)がG1 阪神JF 2着、次のアプレザンレーヴ(父シンボリクリスエス)がG2 青葉賞 2着したように父を選ばずに走る産駒を出しており、前述のゴルトブリッツ同様、父スペシャルウィークで勝負気配。

3:トゥエルフスナイト
┣父 キングカメハメハ
┗母 シーザリオ
(母父 スペシャルウィーク)
栗東 角居厩舎
馬主 キャロットファーム
生産 ノーザンファーム

【コメント】
言わずと知れた日米オークス馬の初仔。非SS系のキングカメハメハを種牡馬として成功させたい社台の肝入りなのは明白か。同じキンカメブランドの母エアグルーヴ、母トゥザヴィクトリーもいたが、牝馬の現役時代の余力(競争馬として完全燃焼するほど能力を伝えにくくなる!?)を考えると3歳秋を待たずして故障で引退したシーザリオが走る産駒を出すとみたが‥

4:カザンリク
┣父 Kingmambo
┗母 Believe
(母父 サンデーサイレンス)
厩舎未定
馬主
生産 North Hills Management

【コメント】
母はスプリンターズS、高松宮記念勝ちのスピード馬で全兄は今春の安田記念3着のファリダット。距離適性は兄同様、短めかもしれないが2歳〜3歳春はダービーを目指さなければスピード色が強い方が有利なので500万勝ちまでは計算できる。

▼牝馬

1:アーデルハイト
┣父 アグネスタキオン
┗母 ビワハイジ
(母父 Caerleon)
栗東 松田博厩舎
馬主 サンデーレーシング
生産 ノーザンファーム

【コメント】
今さら説明不要の母ビワハイジw今年の牝馬2冠馬、父スペシャルウィークの半姉ブエナビスタや全兄アドマイヤジャパン、オーラ兄弟を出しており、ブエナビスタほどは走らなくても高確率でクラシック戦線には乗ってくる。

2:オースミアザレア
┣父 スペシャルウィーク
┗母 オースミハルカ
栗東 荒川厩舎
馬主 オースミ
生産 鮫川啓一

【コメント】
母はG1 エリザベス女王杯で2着2回やG3 クイーンSで当時の最強牝馬ファインモーションを撃破するなど意外とトップクラスで走ってたオースミハルカ。シーザリオの初仔ばかり注目されているが同馬も初仔でこっちの方が走った‥ってのはないかw

3:ペンテシレイア
┣父 ネオユニヴァース
┗母 アコースティック
美浦 高橋厩舎
馬主 サンデーレーシング
生産 社台ファーム

【コメント】
今年のダービー馬ロジユニヴァースの全妹。兄はすんなりと先行できるスピードがあり、牝馬は牡馬よりも距離適性が短めに出るとすれば狙いは桜花賞。

4:キタサンスズラン
┣父 アルカセット
┗母 キタサンヒボタン
栗東 須貝厩舎
馬主 大野商事
生産 カタオカステーブル

【コメント】
母は2歳時に新馬→500万→オープン→G3 ファンタジーSの4連勝で挑んだG1 阪神JFでタムロチェリーから0.2秒差の4着。知名度は地味ながらも適度な早熟性とスピードがあり父がJCでハーツクライ、ゼンノロブロイをくだした新種牡馬アルカセットならクラシックを狙えるかも。



以上のメンバーで来年のダービーまで戦っていきます☆

ヽ(´▽`)/ ヤルゾー♪
【競馬(POG関連)の最新記事】
posted by もざえもん at 09:35| 福岡 曇り| Comment(0) | 競馬(POG関連) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月08日

G3 ファンタジーS

◎自信度
《単 勝》★☆☆☆☆
《連 軸》★★☆☆☆
《複 勝》★★☆☆☆

◎キタサンスズラン
〇グレナディーン
▲ベストクルーズ
△ラナンキュラス
×ステラリード
×カレンナホホエミ
×スプリングサンダー
posted by もざえもん at 12:00| 福岡 霧| Comment(0) | 競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

G2 アルゼンチン共和国杯

◎自信度
《単 勝》★★☆☆☆
《連 軸》★★★☆☆
《複 勝》★★★★☆

◎ジャガーメイル
〇アーネストリー
▲ハギノジョイフル
△ヴィーヴァヴォドカ
×スマートギア
×トウショウウェイヴ
×サンライズマックス
posted by もざえもん at 11:59| 福岡 霧| Comment(0) | 競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月07日

G3 武蔵野S

◎自信度
《単 勝》★★☆☆☆
《連 軸》★★★☆☆
《複 勝》★★★★☆

◎マチカネニホンバレ
〇サクセスブロッケン
▲トランセンド
△ワンダーアキュート
×テスタマッタ
×ヴァンクルタテヤマ
×ダイショウジェット
posted by もざえもん at 14:52| 福岡 晴れ| Comment(0) | 競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月01日

G1 天皇賞・秋

◎自信度
《単 勝》★★☆☆☆
《連 軸》★★★☆☆
《複 勝》★★★☆☆

◎ウオッカ
〇オウケンブルースリ
▲カンパニー
△ドリームジャーニー
×エアシェイディ
×マツリダゴッホ
×ヤマニンキングリー


今週は

月曜〜木曜 長崎佐賀熊本を営業車で出張

金曜 岐阜まで朝6時半過ぎの新幹線で23時30分の日帰り出張

土曜 休みながらも大分に車で日帰りで遊びに行く

という、肩と腰と人格を破壊する総移動距離2,000Km越えを達成(爆)

さらに日曜は休日出勤で朝一番のアポという超過密スケジュールの為、おおまかな見解は05年の天皇賞・秋での14番人気◎ ヘヴンリーロマン、1番人気〇 ゼンノロブロイという神業で三連単122万馬券GETした『浪花のご意見番』ダルマさんにお任せということでw

http://darumapapa.blog10.fc2.com/?mode=m&no=377


これは間違いのない事実で昨年の天皇賞・秋の前後半5Fのラップは

58.7 - 58.5 1:57.2

強かったのはテンの1Fとラスト1Fだけが12秒台に落ちただけで、春のG2 大阪杯からぶっつけにもかかわらず、道中、先行馬には厳しい11秒台のラップを自身で刻み続けてハナ差2着に敗れたダイワスカーレット。

つまり、7番手から差し切ったウオッカだが、3、4着のディープスカイ、カンパニーとはタイム差なし、5着のエアシェイディとは0.1秒差だったように、無敵の1600mから1Fずつ距離が伸びる毎に他馬との差が縮まっていること、また、前走のG2 毎日王冠で落としたパフォーマンスをふまえれば今回は絶対的な存在ではない。

ならば、ウオッカを負かすのはどの馬か??

可能性があるのはオウケンブルースリ、カンパニー、ドリームジャーニーの3頭だが、確信にいたるまでの根拠に乏しい。

とりあえずはオウケンは昨年のG2 神戸新聞杯で今は引退したがディープスカイと互角の潜在能力の持ち主と評価しており、前走のG2 京都大賞典では前半5Fが例年(1:01.0〜1:04.0くらいの超Sペース)と違う59秒台の締まったレースを休み明けの59Kgを背負いながらも豪快に突き抜けたが2000mの1:58.0秒台の決着に対応できるかどうか??

カンパニーは前走、ウオッカを負かしたような走りができるかどうか??4着の呪縛はあるが、去年はピンクの帽子の外枠が黒の帽子の内枠に条件は好転する。

ドリームジャーニーはコーナーを生かした機動力が最大の武器だが、良績のない東京コースで真価を問われるところ。



ちなみに前売り2番人気のシンゲンはバッサリと切りたい。G3 エプソムCと準オープンの1800m戦でラスト1Fが12秒台に落ち込む傾向がみられ、初のG1挑戦となる2000m戦では最後に伸びきれないシーンがあっても驚かない。(G3 新潟大賞典は直線フラットなので参考にならず)



心情的にはウオッカに勝って欲しいが、なにか不安が払拭されないまま、レースの発走をむかえることになりそう。
posted by もざえもん at 14:33| 福岡 雨| Comment(3) | 競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月31日

G2 スワンS

◎自信度
《単 勝》★★☆☆☆
《連 軸》★★★☆☆
《複 勝》★★★☆☆

◎キンシャサノキセキ
〇スズカコーズウェイ
▲トレノジュビリー
△グラスキング
×ドラゴンウェルズ
×ショウナンカザン
×クラウンプリンセス

◎はキンシャサノキセキ。

前走のG1 スプリンターズSは休み明けでスムーズさを欠いた競馬で着順は12着も勝ち馬からはわずか0.4秒差しか離されておらず、1600万勝ち時に1:19.4で弾けた京都の芝1400mで激走がある!?
posted by もざえもん at 11:38| 福岡 晴れ| Comment(1) | 競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月27日

先週の結果

●G1 菊花賞

1着 8番人気 ◎ スリーロールス
2着 7番人気 × フォゲッタブル
3着 6番人気 無 セイウンワンダー

馬連 9,410円 的中
馬単 20,140円 的中
三連複 46,070円 ハズレ
三連単 316,950円 ハズレ

予想での逃げるであろう△リーチザクラウンの理想ラップは

1:00.0前後 - 1:04.0前後 - 1:00.0前後

としていたが、実際は

59.9 - 1:03.2 - 1:00.4

だった。見ての通り、G2 神戸新聞杯とは対照的に折り合いを欠き気味だったことから前半はいいとして、中盤5Fに息を入れられる13秒台を1度しか刻めなかったことがラスト4F

11.7-11.4-12.2-12.2

というようにラスト2Fで12秒台に落ち込むスタミナが問われる流れを作ってしまった様子。(1着 ◎スリーロールスが35.2、最速上がりの4着 イコピコが34.8)

1着 ◎スリーロールスは好位のインをジッとして4コーナーの坂の下りを抜群の手応えで進出してきたのは前走、圧勝した野分特別と一緒でこの時点で勝ち負けを確信。
未知のスタミナも父ダンスインザダークと母父ブライアンズタイムという長距離血統とそれを裏付ける3月の異様に重い芝の阪神での500万戦での追い込みから完璧に読み切れての◎だったので昨年の15番人気フローテーション同様、かなり嬉しかったりするw

スタートしてすんなり好位をとれるセンス、ペースを問わずに折り合える気性、切れる脚に無尽蔵のスタミナ‥父のダンスインザダークから今が成長曲線のピークではなく、約2ヵ月後の有馬記念、さらには来年の春にはまだまだ良くなりそうで現時点で次走はわからないが、有馬記念に出てきて人気薄での勝利をフロック視されるようなら積極的に狙いたい。



2着 ×フォゲッタブルは中団追走から直線で渋とく伸びてきてハナ差まで追い詰めた。この馬も折り合いに不安がないタイプで、菊花賞の傾向のラスト4Fのスピード持続力勝負がスタミナが問われる勝負になったことが功を奏した印象。△リーチザクラウンが折り合えることを前提とした予想だっただけに×で押さえられただけラッキーだったかも。

あっ、愛着ある08年のPOG馬のエース格だったのになんで重い印じゃないのかは聞かないでください(爆)



3着 セイウンワンダーはなんで好走できたかわかんないw

母セイウンクノイチは8戦0勝で引退前は1200mを走っていたし、セイウンワンダーは1600mのG1 朝日杯勝ちの先入観から3000mで走れるスタミナがあるようには思えなかったが、強いて言えば母父サンデーサイレンスは自身よりも相手の良い部分を引き出す(父の場合は母父、母父の場合は父)とすれば父グラスワンダーの距離を問わない万能性が引き出されたのかも。または、母母父に昨年のフローテーションの母父と同じ、長距離適性抜群のリアルシャダイが入っていたからなのか!?なんだか画竜点睛を欠いた気分‥



最後にプロ野球のCSに巨人、日ハムが進出したことからユニフォームの

【白の1枠、黒の2枠、オレンジの7枠】

菊花賞馬メジロデュレンが死亡したことで優勝した番号と管理していた池江先生の2頭出しから

【13番(1-3)、フォゲッタブル、ヤマニンウイスカー】

というのが予想の組み立てにちょっぴり影響したのはここだけの秘密です(爆)

ちなみにメジロの勝負服の

【白の1枠、緑の6枠】

というサインは見落としてました‥

(⊃Д`)



●G3 富士S

1着 6番人気 × アブソリュート
2着 11番人気 無 マルカシェンク
3着 15番人気 無 マイケルバローズ

14着 ◎サイレントプライド

馬連 25,590円 ハズレ
馬単 51,870円 ハズレ
三連複  160,550円 ハズレ
三連単 2,192,750円 ハズレ
posted by もざえもん at 19:12| 福岡 晴れ| Comment(0) | 競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月25日

G1 菊花賞

◎自信度
《単 勝》★★☆☆☆
《連 軸》★★★☆☆
《複 勝》★★★☆☆

◎スリーロールス
〇シェーンヴァルト
▲アントニオバローズ
△リーチザクラウン
×イコピコ
×ヤマニンウイスカー
×フォゲッタブル


‥と、昨年の15番人気◎フローテーションに味をしめて狙ってますが??

(・∀・)ニヤニヤ



まずは過去10年の3000mのラップを3分割すると

▽99年
1:04.3 - 1:04.6 - 59.3 ナリタトップロード
→前半5Fが緩すぎるラップでダービー2着馬が好位にいれば勝って当然。評価すべきは後方から押し上げたテイエムオペラオーとラスカルスズカ。

▽00年
1:01.5 - 1:02.8 - 1:02.8 エアシャカール

▽01年
1:03.0 - 1:04.2 - 1:00.0 マンハッタンカフェ
→これまた前半5Fが緩すぎるラップで逃げた11番人気マイネルデスポットが残ったのもうなずける。

▽02年
58.3 - 1:06.4 - 1:01.2 ヒシミラクル
→中盤にラップが落ち込むも後方から捲ったヒシミラクルのスタミナは相当で2着ファストタテヤマは漁夫の利的な激走。

▽03年
1:00.6 - 1:03.7 - 1:00.5 ザッツザプレンティ
→早め先頭で押し切った父ダンスインザダークのザッツザプレンティを意識した2冠馬ネオユニヴァースはスタミナ切れの3着。

▽04年
1:00.4 - 1:03.7 - 1:01.6 デルタブルース
→2年連続でダンスインザダーク産駒の戴冠。

▽05年
1:01.2 - 1:03.4 - 1:00.0 ディープインパクト
→2着アドマイヤジャパンが残れる流れも相手がディープインパクトだけに仕方なし。

▽06年
58.7 - 1:03.5 - 1:00.5 ソングオブウインド
→3着アドマイヤメインが2冠馬メイショウサムソンを競り落とす流れを作るも1着ソングオブウインドの切れ味を生かす格好に。ちなみにラップが落ちてくるラスト2Fを12.5-11.9と加速しており、スタミナ、末脚の切れは相当。脚元が無事ならばかなりの活躍が見込めたはず。

▽07年
1:00.7 - 1:03.6 - 1:00.8 アサクサキングス
→ロングスパートでダービー2着馬アサクサキングスが押し切るもラスト1Fが12.7とバテバテ。2着アルナスライン共々、その後がふるわないのは牡限定の世代レベルの低さ。

▽08年
58.8 - 1:06.7 - 1:00.2 オウケンブルースリ
→02年のヒシミラクルと同じようなラップ構成。後方から捲って突き放したオウケンブルースリは名馬の資格あり。



となっている。おそらく逃げてペースを作りたいリーチザクラウンの武豊騎手は

1:00.0前後 - 1:04.0前後 - 1:00.0前後

98年に逃げ切ったセイウンスカイのようなラップを刻みたいはず。ただ、前半、中盤を落としすぎるとG2 神戸新聞杯でのイコピコなどのように切れ味が生きる展開になる恐れがあり、かといってラップを早めたら、リーチザクラウンの前向きな気性から3000mをこなすスタミナへの不安もあって非常に乗り難しい。

それと菊花賞にはレースの後半5Fではなく、後半4Fを11秒台(厳密にいえばラスト800〜200mの間)で走れるかという特徴がある。イメージとしては

12.9-11.8-11.4-11.3-12.0

というラップに対応できる馬が栄冠を掴める。



以上のことをふまえて◎はスリーロールス。

かなりのインパクトがあった前走の野分特別は1800m戦ながらも前半5F 59.6のSペースを2番手でがっちりと折り合い、直線で浜中騎手が仕掛けると弾けて0.7秒差の圧勝。2着のジャミールは次走の1000万条件を僅差の2着、4着の準オープンからの降級馬ダンツホウテイも次走、あっさりと勝ち上がったことから古馬準オープンクラス以上の能力はあるはず。後半4Fは

11.7-11.0-11.2-11.5

で、翌日のG2 ローズSでレコードがでるような絶好馬場の恩恵があったのは確かだがラスト1F 11.5は浜中騎手が追わずに流し気味だったことから追っていれば11.5以下は確実だった。

3000mをこなすスタミナは父が自身も菊花賞馬で産駒にも菊花賞馬のザッツザプレンティ、デルタブルース、2着のファストタテヤマがいる長距離砲のダンスインザダーク、母父が菊花賞馬ナリタブライアン、マヤノトップガンを出したブライアンズタイムなので適距離の可能性があり、母スリーローマンも35戦4勝の凡庸な競争成績ながらも距離適性は1800〜2000mで中距離をこなすスタミナはあった。

あと、3月の異様に重い芝だった阪神の1800mで3着までを道中、3〜5番手の馬が占める中、10番手から0.1秒差の4着に押し上げた。(ブエナビスタも逃げたサクラミモザに苦しめられてジェルミナル、ブロードストリートは後塵をはいした)
スタミナがないと追い込み途中でバテていたとすれば潜在スタミナはかなりあるかも。

奇しくも1枠1番は昨年のフローテーションと同じ、道中、好位のインで脚を溜めてリーチザクラウンを目標にすれば大金星もある!?



なお、各馬の評価は

2番 〇シェーンヴァルト
→神戸新聞杯は直線でいい手応えからインを突くも前が詰まり、横からも馬がきて全く追えずじまい。京都のG2 デイリー杯2歳Sの勝ち馬でファストタテヤマと雰囲気がかぶる。

3番 ×フォゲッタブル
→もう1頭の父ダンスインザダーク産駒。母はエアグルーヴという超良血馬でクラシック最終戦にようやく間に合った感。ただ、両親のような切れる脚がないのでスタミナ比べにならないと‥。

4番 トライアンフマーチ
→母の影響が強いのか、マイラー色が濃いようだが父は天皇賞・春勝ちのステイヤー、スペシャルウィーク。三連複の押さえには必要。

5番 アンライバルド
→神戸新聞杯でも述べたが皐月賞が強すぎたので1800〜2000mがベストの可能性が高く、折り合いに不安のある同馬はラップの緩む中盤が鍵。

6番 イグゼキュティヴ
→省略(爆)

7番 ×ヤマニンウイスカー
→父に菊花賞馬のマンハッタンカフェ、母父にスタミナ、底力を伝える欧州の至宝・サドラーズウェルズという◎でもおかしくない血統構成。白百合Sでは神戸新聞杯勝ちのイコピコとクビ差、一発警戒。

8番 ▲アントニオバローズ
→調教が絶好の動きだった神戸新聞杯で惨敗。故障ではなく喉の炎症が原因だったのである意味、狙いづらくなったが父は菊花賞馬のマンハッタンカフェで不良馬場のダービーで3着。惨敗から巻き返してもおかしくはない。

9番 △リーチザクラウン
→皐月賞以外は連対を外していない世代トップの実力馬で勝っても不思議はないが、前向きな気性とスピード色が強いので3000mは歓迎ではない。絶対能力の高さで押し切れるか。

10番 キングバンブー
→菊花賞がダート1700mなら(爆)

11番 セイクリッドバレー
→三連複での押さえは必要か。

12番 セイウンワンダー
→皐月賞、神戸新聞杯の3着には驚かされているがこの条件では3着が精一杯。

13番 キタサンチーフ
→父チーフベアハートは京都で穴をあける産駒を出すイメージはあるも今回は相手強力。

14番 ×イコピコ
→神戸新聞杯ではSペースをしっかりと折り合ってスパッと切れた。父マンハッタンカフェのようなレースパターンだが3000mは母父ジェイドロバリーの産駒はダート馬が多く、スタミナのアシストは望めない。ただ、マチカネフクキタルのような勢いがあるので勝ち目はある。

15番 ポルカマズルカ
札幌の長距離を勝ち上がっているが、時計のかかる洋芝でのもので京都の高速馬場への対応は父ティンバーカントリーから難しそう。

16番 ナカヤマフェスタ
→セントライト記念はSペースを自分から動いてねじ伏せる強い内容。印はまわせなかったが父は長距離を得意としたステイゴールド産駒、勝ち負けとまではいわないが上位争いしても不思議はない。

17番 アドマイヤメジャー
→同馬も印はまわせなかったが前々走の三田特別が強い内容。父がアグネスタキオンなので中距離ベストとみているが展開ひとつで馬券に絡むかも!?

18番 ブレイクランアウト
→1600〜2000mがベストっぽく、秋初戦は2000mの朝日CCで天皇賞・秋を目標にしていたが、相手関係から菊花賞に参戦した経緯が気にいらない。ウオッカよりも同世代相手の方が可能性があるのはわかるが‥。
posted by もざえもん at 00:01| 福岡 | Comment(6) | 競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月24日

G3 富士S

◎自信度
《単 勝》★★☆☆☆
《連 軸》★★★☆☆
《複 勝》★★★☆☆

◎サイレントプライド
〇レッドスパーダ
▲サンカルロ
△ケイアイライジン
×アブソリュート
×ストロングガルーダ
×ライブコンサート
posted by もざえもん at 14:04| 福岡 | Comment(1) | 競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月18日

G1 秋華賞

◎自信度
《単 勝》★★★☆☆
《連 軸》★★★★☆
《複 勝》★★★★★

◎レッドディザイア
〇モルガナイト
▲ブエナビスタ
△ブロードストリート
×クーデグレイス
×ジェルミナル
×ラインドリーム
posted by もざえもん at 12:06| 福岡 曇り| Comment(4) | 競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする