2008年05月04日

天皇賞・春

◎自信度
《単 勝》★★☆☆☆
《連 軸》★★★☆☆
《複 勝》★★★★☆

◎アドマイヤジュピタ
○アサクサキングス
▲ドリームパスポート
△アイポッパー
×トウカイトリック
×ホクトスルタン
×ポップロック


昨年、古馬戦線を最前線で戦い抜いてきたメイショウサムソン、暮れの有馬記念で不可解な敗戦を喫した後、捲土重来を期した大阪杯でも楽に好位を追走しながらも直線伸びを欠き惨敗‥。成長度合いによって違いはあるにせよ、競争馬の能力維持期間は長くて2年半だとすれば2歳夏から走り続けてきた同馬の近2走の敗戦には説明がつく。ましてや昨秋、休み明けながら鮮やかに突き抜けた天皇賞・秋をみてもわかるようにベストは2000mだとすれば連覇のかかるこの舞台、辛勝だった昨年よりもメンバーが揃ったのなら消しが妙味。

それならば新旧世代交代、前年の菊花賞馬アサクサキングスがふさわしいかとなると引っ掛かる部分もある。牝馬のウオッカにちぎられたとはいえダービー2着、最後のクラシック菊花賞を制して今年初戦の大阪杯を+16Kgながらも0.2秒差3着、付け加えれば父は同レース勝ち馬イングランディーレを出したホワイトマズル‥本番に向けて死角なしにみえて当初は◎も考えたが菊花賞のラスト1Fのラップの落ち込み、母がマイルCS、皐月賞馬ジェニュインの全妹となると最後の直線でのまさかの失速が頭をよぎる。前述のイングランディーレの母父はリアルシャダイだった。

結論は◎アドマイヤジュピタ。前走の阪神大賞典は緩いペースを前につけて上がり3F34秒台の脚を使い完勝。3歳時、クラシック候補の呼び声高かったが無念の骨折で遠回りした好素材がいよいよ天下取りに挑む。ペースが緩めば前で鳴滝特別で使った33秒台の脚、早くなっても非業の死をとげた往年の名ステイヤー、ライスシャワーや長距離で真価を発揮したハギノリアルキング、サンライズジェガーを出したスタミナに優れた母父リアルシャダイの血がゴールまで持たせる。
posted by もざえもん at 11:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/95598945

この記事へのトラックバック